退職前にSlackアカウントを停止すると捗る
明日の最終出社にそなえてSlackのアカウントを一時的に停止してもらった。
これをすると自分が設定しているインテグレーションがすべて停止される。
↑このようにインテグレーションが停止された旨のメッセージがチャンネルに投げられる。
今後も必要なものは他の人に有効化してもらえばいいので、いい感じに棚卸しができる。
ただし、private チャンネルに向いたインテグレーションに関しては他人から触れないので、既存のは削除して作り直しが必要。
これをしないと↓のように削除も編集もできないインテグレーションの残骸ができてしまう…
参考
TwtterでのSlack公式のやりとり
Hi! If it was private, you won't be able to completely remove it but it has been deactivated along with the user's account 🔨
— Slack (@SlackHQ) 2017年9月19日