まずは数字
- 中央
- 42戦3勝
- 地方
- 11戦5勝
一応勝利数だけ見たら過去最高
でも頭数が増えてての結果なので勝率としてはそこまでだった
以降はいろいろあったこと
G1初出走
ヴィントシュティレがオークスに連れていってくれた
レース内容はまぁ…って感じではあったけど1勝馬の立場で出れたのは運がよかった
元出資馬の仔で勝利
なんとか種牡馬入りしてくれていた元出資馬エピカリス
子供に出資したいと思っていたところ、初年度である3歳世代で3頭の募集があった
ダートが主戦場になるだろうし牡馬がいいだろうと大樹に入会した上で出資
3戦連続2桁着順したりかなり厳しい状況下で向かえた地方交流戦を人気薄ながら勝利
この世代父エピカリスで一口募集された馬で唯一の勝ち上がった馬を引けていたのはかなり嬉しい
未勝利最終週での勝利
年明けのデビュー戦で4着になったインゼルのマルモア
直後に骨折があり、そのまま引退もありうるかと思ったが順調な回復でなんとか復帰
復帰戦で4着に入りなんとか優先出走権をとり、迎えた未勝利戦最終週
土砂降りで年に数度しかないような不良馬場のなかでの勝ち上がり
1勝目はどの馬でも嬉しいものだけど、最終週でのそれはまた喜びがひとしおでしたね
40口クラブ入会
いつかは入るつもりだった40口クラブ(社台サンデー)に入会
実績制ということもあり初年度に積んだほうが今後数年有利かなと思い、予算を大幅にオーバーした馬に出資
来年はもうちょっと下げた予算で戦うつもり
総額1億
今年のキャロットで一番高かった馬(ラドラーダの23)に出資をした
すでに40口入会している時点で予算的にやばかったが、田中博康厩舎で大きいとこを狙いたいと思っていたし、
1つとはいえ×も持っているタイミングだったのでエイヤで申し込み
重賞1つはいけるんじゃないかなという感じだけどどうなるか
といった感じ